1. 内容の入力
2024年1月1日からは、デジタル講習会の受講証はすべての書類とともに提出していただくようになりました。 (後出しが不可となりました。) 「ソフトコピーシステム評価受検の必須条件」の書類が揃っている施設のみ下記の同意を選択して、 先の入力フォームにお進みください。
▼ソフトコピーシステム評価受検の必須条件 https://www.qabcs.or.jp/mmg_eva/scroad2.html
提出書類確認後に不備があった場合は受理できませんので、予めご了承ください。 なお、不備があった場合はそれまでにかかった費用を差し引いた分の返金、提出書類の返送(着払)となります。
※年は西暦(例:2017)、半角数字でご入力ください。
※施設名は認定された時に認定書証に記載する正しい施設名(法人など)を記入してください。
※複数認定装置がある施設は、例:(1)、検診車(1)、撮影室(1) 等を付けてください。 ※装置メーカ型名不可
※所属がない場合は「所属なし」と入力してください。
※半角英数字でご入力ください。「-」を入れてください。(例:460-0002)
住所の途中まで自動的に入りますが、異なる場合は修正して下さい。
※半角英数字でご入力ください。「-」を入れてください。(例:052-219-8166)
※半角英数字でご入力ください。(例:info@example.com) 自動返信メール(送付物・振込先等記載)を送付するメールアドレスになります。 (但し、携帯以外の個人宛メールアドレスをご入力下さい。またhotmail等のフリーメールアドレスで受信メールが届かない事や文字化けする事がありますので出来るだけ他のアドレスをご記入ください。)
以下、記載いただく内容は現状のままお書きください
※認定歴がある装置のお申込み:その装置の認定番号と認定終了時期を入力してください。 ※それ以外の装置のお申込み:現在持っている貴施設の最新認定番号と認定終了時期を入力してください。
※認定証に記載している本来の認定終了日を入力してください。 ※年は西暦(例:2017)、半角数字でご入力ください。
※半角数字でご入力ください。(1以上)
※半角数字でご入力ください。
※半角数字でご入力ください。 「0人」の場合は「0」を入力してください。
※年は西暦(例:2015)、半角数字でご入力ください。
マンモグラフィ検査の実施機関は撮影装置、現像機、シャーカステン、その他の当該検査に関わる機器等について、日常かつ定期的な品質管理を行うことが義務付けられています。 平成16年4月27日 厚生労働省 老老発0427001号
5-1.日常的な管理を行っていますか? システムごとに適応される(○印)管理項目について実施している頻度を記入してください。
日常的な管理項目については1週間に実施した回数(実施していない場合は0)、定期的な管理項目については1年間に実施した回数を記入してください。なお、これは評価の参考データですのでありのままを記入してください。
5-2.定期的な管理を行っていますか?
撮影方向:MLO デジタル出力方式:GSDFに対応した画像 ※半角数字
※お振込み日予定日、お振込み名の入力をお願いいたします。 ※施設名や住所が変更された場合はその旨を入力ください。 ※インボイス対応の領収書は結果をお送りする時に同梱しておくります。 先に請求書(ただしインボイス非対応)が必要でしたら、その旨を入力ください。