指導者研修会

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第23回マンモグラフィ読影指導者研修会不参加者用アンケート

アンケート（第23回指導者研修会　不参加者用）このアンケート調査は全国でのマンモグラフィの読影力向上を目的とし、そのためには講師経験者のご協力が必要と考え今回実施します。ご多忙中申し訳ありませんが、ご回答の上送信をお願いします。（回答時点での情報を記入ください）また、指導者研修会に参加できないあるいは希望しない先生方も、アンケートにご回答いただくことでe-learningを無料でご視聴いただけます。 2025年4月30日（水）回答締切
e-learningの視聴を必須	希望する希望しない e-learningの視聴を希望するかどうか選択してください。
入力認証コード（6桁）必須	案内状に記載のコードを入力してください。正しい入力認証コードを入力してください。 ※半角英数字でご入力ください。
氏名必須	姓を入力してください。名を入力してください。
ふりがな必須	姓のふりがなを入力してください。姓のふりがなを「全角ひらがな」で入力してください。名のふりがなを入力してください。名のふりがなを「全角ひらがな」で入力してください。 ※ひらがなで入力してください。
ご所属（施設名）必須	ご所属（施設名）を入力してください。 ※現在、どちらにも所属されていない方は「所属なし」と入力してください。
ご所属（専門科）	※現在、どちらにも所属されていない方は「所属なし」と入力してください。
勤務先住所今後の連絡先にさせて頂きます。案内など郵送希望先が異なる場合は、最下部の「その他連絡事項」へ連絡先住所等入力してください。	〒勤務先郵便番号はハイフンありの数値7桁で入力してください。 ※ハイフンありの数値7桁で入力してください。 ※半角英数字でご入力ください。「-」を入れてください。郵便番号を入力すると市区町村が自動的に表示されますが、番地・ビル名などは入力してください。表示された市区町村が異なる場合は修正してください。 ※所属なしと答えた方は自宅住所を入力してください。
勤務先電話番号	勤務先電話番号はハイフンありの数値10桁で入力してください。 ※半角英数字でご入力ください。「-」を入れてください。 ※所属なしと答えた方は自宅電話番号または携帯電話を入力してください。
勤務先FAX番号	勤務先FAX番号はハイフンありの数値10桁で入力してください。 ※半角英数字でご入力ください。「-」を入れてください。
緊急連絡先（携帯番号）	緊急連絡先はハイフンありの数値11桁で入力してください。 ※半角英数字でご入力ください。「-」を入れてください。
メールアドレス必須	メールアドレスを入力してください。正しいメールアドレスを入力してください。 ※半角英数字でご入力ください。受講詳細を送付するメールアドレスになります。（但し、携帯以外の個人宛メールアドレスをご入力下さい。またhotmail等のフリーメールアドレスで受信メールが届かない事や文字化けする事がありますので出来るだけ他のアドレスをご記入ください。）確認のため、再度メールアドレスをご入力ください。コピー＆ペーストはできません。メールアドレスを入力してください。正しいメールアドレスを入力してください。同じメールアドレスを入力してください。

１．先生のプロフィールについて
１．性別	男性　女性
２．専門科	外科　放射線科　産婦人科　その他
３．年齢	～29才　 30～34才　 35～39才　 40～44才 45～49才　 50～54才　 55～59才　 60才～64才 65～69才　 70～74才　 75～79才　 80才～
４．所属機関
５．マンモグラフィ読影状況
６．これまでの講師経験について　(1) 講師経験回数	1回　 2～4回　 5～10回　 10～20回 21回以上
(2) 最近３年間の読影講習会講師経験	ある　なし
(3) 一番最近の講師経験時期	1年前　 2年前　 3年前　 4年前　 5年前　 6年以上前
(4）今後の講師希望について	希望する　希望しない
7．読影状況は？　(1)いままでアナログMGでの読影経験は？	経験なし経験あり　500例未満　経験あり　501-1000 経験あり　1001-5000例　経験あり　5001例以上
(2)現在主に読影しているMGは？	ソフトコピーの場合→ （解像度　 3MP未満　3MP　5MP以上　12MPなどの1面　分からない）
８．ご自身の読影精度について　(1)自信はありますか？	自信あり　自信なし
(2)読影結果について	見落としが多い　拾いすぎが多い両方多い　両方少ない
９．読影結果の検証について	ほぼ検証できている　一部は検証できている　ほとんど検証できていない
１０．地域での読影勉強会	→
HPに記載されていないもののみ記載をお願いします自由参加の画像勉強会（読影勉強会）	勉強会の名称：
	主催：
	参加可能地域：
１１．検診、精密検査にかかわらず、乳房超音波検査を日常の業務として行っていますか。	行っている　行っていない
１２．超音波講習会を受けましたか。	受けた　受けていない
１３．総合判定講習会は受けましたか。	受けた受けていない
１４．総合判定をする機会は増えましたか。	増えた変わらない減った
２．指導者研修会について
１．研修会は必要か	必要不要（理由）
２．研修会参加の目的（複数可）	自身の読影力向上　B以下の医師への指導力向上　更新のため検診に関する知識を得たい　その他（）
３．研修会で更新ができない場合	参加しない参加する
４．研修会で取り上げて欲しいテーマ
３．アンケート検診マンモグラフィにおける比較読影について、および精中機構の読影講習会の実施全般について皆さまのご意見をお聞かせください。（質問1～25にご回答ください）（回答時点での情報を記入ください）複数の検診読影に携わっておられる先生で対策型と任意型どちらの読影も行っている方は、対策型で最も多く読影されているものと任意型で最も多く読影されているものそれぞれ１つに関してご記載ください。対策型あるいは任意型検診のどちらかの読影に複数携わっておられる先生は、読影量の最も多いものに関してご記載ください。
１．検診の読影に現在携わっておられますか。　※「はい」の先生は続けて質問2、「いいえ」の先生は質問17にお進みください
はい、携わっているいいえ、携わっていない
２．検診は対策型ですか、任意型ですか。
対策型任意型（職域を含む）対策型と任意型の両方その他（その内容を記載ください）
※対策型検診の読影を行っている先生は3へお進みください。　任意型検診のみを行っている先生は10へお進みください。　両方を読影している先生は、お手数ですが3から順に10以降の質問にもお答えください。
※対策型とお答えになった先生に伺います。　３．その施設あるいは市区町村での年間のおおよその読影症例数をお答えください
500症例以下 501-1000症例 1001-2000症例 2001-5000症例 5000症例以上
４．携わっているマンモグラフィのスタイルは？
ハードコピー（フィルム）ソフトコピー（モニタ診断）両方を使っている（複数携わっていて、フィルムの施設とモニタの施設があるという意味ではなく、同じ施設で両方を使用しているという意味です）その他（その内容）
５．繰り返し受診の症例に対して比較読影を行っていますか
全例に行っている一部行っている全く行っていないその他（その内容）
６．質問5で「全例に行っている」を選んだ方にお聞きします。それを可能にしているのはなぜだと思いますか（複数回答可）
デジタル化されており、前回がでてくるようにシステムが組まれている当初から全例比較することが決まっていたからその他（その内容）
７．質問5で「一部行っている」を選んだ方にお聞きします。その方法または理由はどのようなものでしょうか
第１,２読影者にかかわらず、比較が必要と考えた場合にのみ比較読影する（フィルムの場合には、比較を取り寄せて比較読影する）第１読影者の場合には、比較が必要と考えた場合にのみ比較読影する（フィルムの場合には、比較を取り寄せて比較読影する）第２読影者の場合には、比較が必要と考えた場合にのみ比較読影する（フィルムの場合には、比較を取り寄せて比較読影する）フィルム読影で第１読影者の際、比較が必要と考えたものだけを取り寄せ、第２読影者が比較して読影する繰り返し受診であっても同じ施設で受診するとは限らないので、比較を取り寄せられるものと取り寄せられないものがあるデジタル化への移行や画像サーバーの変更などによって、それ以前の画像との比較はできないその他（その内容）
８．質問5で「全く行っていない」を選んだ方にお聞きします。それはなぜでしょうか（複数回答可）
読影量が多くて比較していられない以前の画像を取り寄せられないシステムになっている比較読影の必要性を感じないその他（その内容）
９．同じく質問5で「全く行っていない」を選んだ方にお聞きします。今後、比較読影を行う環境を整えられると思われますか
可能難しいどちらともいえないその他（その内容）
※任意型とお答えになった先生に伺います。　10．その施設での年間のおおよその読影症例数をお答えください
500症例以下 501-1000症例 1001-2000症例 2001-5000症例 5000症例以上
11．携わっているマンモグラフィのスタイルは？
ハードコピー（フィルム）ソフトコピー（モニタ診断）両方を使っている（複数携わっていて、フィルムの施設とモニタの施設があるという意味ではなく、同じ施設で両方を使用しているという意味です）その他（その内容）
12．繰り返し受診の症例に対して比較読影を行っていますか
全例に行っている一部行っている全く行っていないその他（その内容）
13．質問12で「全例に行っている」を選んだ方にお聞きします。それを可能にしているのはなぜだと思いますか（複数回答可）
デジタル化されており、前回がでてくるようにシステムが組まれている当初から全例比較することが決まっていたからその他（その内容）
14．質問12で「一部行っている」を選んだ方にお聞きします。その方法または理由はどのようなものでしょうか
第１,２読影者にかかわらず、比較が必要と考えた場合にのみ比較読影する（フィルムの場合には、比較を取り寄せて比較読影する）第１読影者の場合には、比較が必要と考えた場合にのみ比較読影する（フィルムの場合には、比較を取り寄せて比較読影する）第２読影者の場合には、比較が必要と考えた場合にのみ比較読影する（フィルムの場合には、比較を取り寄せて比較読影する）フィルム読影で第１読影者の際、比較が必要と考えたものだけを取り寄せ、第２読影者が比較して読影する繰り返し受診であっても同じ施設で受診するとは限らないので、比較を取り寄せられるものと取り寄せられないものがあるデジタル化への移行や画像サーバーの変更などによって、それ以前の画像との比較はできないその他（その内容）
15．質問12で「全く行っていない」を選んだ方にお聞きします。それはなぜでしょうか（複数回答可）
読影量が多くて比較していられない以前の画像を取り寄せられないシステムになっている比較読影の必要性を感じないその他（その内容）
16．同じく質問12で「全く行っていない」を選んだ方にお聞きします。今後、比較読影を行う環境を整えられると思われますか
可能難しいどちらともいえないその他（その内容）
17．比較読影について、何かご意見がありましたら自由に記載してください。

18．読影講習会についてお尋ねします。後進の医師に講師になることを勧めたいですか。
はいいいえ
19．質問18で「いいえ」と答えた方は、その理由を教えて下さい。

20．現在の読影講習会の仕方全般についてのご意見を、自由に記載してください。（たとえば講習会の日数、e-learning/全体講義/グループ講習などの講習形態、教材の内容、地域における講師の育成、その他何でも結構です）

21．現在乳房の画像診断を行う場合、AIを用いていますか。（高速撮像やノイズ低減など撮像時に用いられるAI技術ではなく、病変候補を指摘するような画像診断補助AIソフトウェアのイメージです）
はいいいえその他（）
22．質問21で「はい」と答えた方におたずねします。そのモダリティは何でしょうか（複数回答可）。
MG US MRI その他（）
★MGの講習会の費用についてお尋ねします。　近年のいろいろな値上げに伴い　会場代、モニタ費用、モニタ運搬費などなどかなりの費用が以前に比較して高騰しています。　staff（先生方のいろいろな手配を担当、モニタなどのセッティングなどなど多くに関わってくださっています）の交通費、宿泊費も高くなっています。　指導者研修会においては、1回の開催で300万円以上の赤字になっており、先生方の参加費を上げさせていただかないと　今後の開催が難しくなってきている状況です（今回は300万円以上の赤字を覚悟で参加費値上げはせず開催いたします）。　そこで、今後、どこまでの値上げが許容範囲かお尋ねしたいと思います。　23．現在の1回の開催で赤字300万円を踏まえて、300人の参加を考慮し、指導者研修会　現在22,000円（税込み）ですが
１）25,000円程度２）27,500円程度３）33,000円程度４）その他ご意見（）
24．更新講習会、試験のみの開催についてもお尋ねします。更新講習会　現在22,000円（税込み）ですが
１）25,000円程度２）27,500円程度３）33,000円程度４）その他ご意見（）
25．試験のみ　現在　18700円（税込み）ですが
１）22,000円程度２）25,000円程度３）30,000円程度４）その他ご意見（）
４．精中機構教育・研修委員会への希望、ご意見を自由にお書きください。（講師希望、希望連絡先）
※書類などの郵送先は申し込み勤務先です。郵送希望先が申し込み勤務先と異なる場合のみ、郵送希望先をご記入ください。

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