超音波部門の更新制度について

2019年4月より超音波部門の更新制度を開始いたします。
詳細な内容は(こちら)をご覧ください。

<お願い>
現在、ご連絡先不明の方が多数いらっしゃいます。
ホームページより連絡先住所のご登録をお願い致します。

  • 講習会受講時と勤務先・住所・お名前などの変更がある方。
  • JABTS主催もしくは共催の講習会(2003年から2014年3月まで開催)の講習会を受講された方は、連絡先の新規登録をお願い致します。すでにお名前の掲載を依頼された方は、ご登録不要です。

※ 以下のいずれかよりご連絡先のご登録をお願い致します。
→精中機構主催あるいは共催の乳房超音波講習会を受講された方の新規登録・変更申請ページへ
→JABTS主催あるいは共催の乳房超音波講習会を受講された方の新規登録・変更申請ページへ


第65回デジタルマンモグラフィ品質管理講習会(仙台)のご案内

拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
第65回デジタルマンモグラフィ品質管理講習会(仙台)にお申し込みいただき、誠にありがとうございました。

受講につきまして詳細が決まりましたのでご連絡いたします。

今回ご案内させていただいている方は、第65回デジタルマンモグラフィ品質管理講習会 3月3日(日)での受講となります。

受講料は2月8日(金)までに必ずお振込み下さい。

なお、ご都合が付かなくて本講習会をキャンセルされる場合は、2月8日(金)までに必ずご連絡ください。

敬具
第65回デジタルマンモグラフィ品質管理講習会 担当
NPO法人 日本乳がん検診精度管理中央機構 斎 政博

受講料について

受講料は、10,800円です。
期日2月8日(金)までに、各郵便局の備え付けの払込取扱票(青色)にて、下記の郵便口座にお振り込みください。(郵便振替に限ります)なお、振込手数料は自己負担となります。

口座番号00830-5-115315
口座名NPO法人精中機構
通信欄に
「第65回デジタル講習会2日目」
と必ずご記入下さい。
  • 払い込まれた受講料は、受講者の都合で受講できなくなった場合は返却しかねますので、ご了承ください。
  • 受講票は、講習会申込時にご登録いただいた連絡先住所へ送付致します。所属変更や送付先変更等がございましたら、振込票の通信欄に『送付先住所変更希望』とご記入して下さい。

受講票について

入金確認後、当事務局から2月14日までに受講票(ハガキ)を郵送致します。
2月19日までに受講票がお手元に届かない場合は、至急事務局までご連絡下さい。
(連絡先) TEL:052-219-8166   E-mail:webmaster_g@qabcs.or.jp

受講事前準備と当日ご持参いただくもの

デジタルマンモグラフィ品質管理講習会の受講事前準備について
 デジタルマンモグラフィ品質管理講習会は、1日間で講義、装置を用いた実習、ハンズオンによる実習が実施されます。ハンズオンにおける実習では、PCの装備または必要なソフトを各自準備していただく事が必須です。
下記、ご覧になり、必ずご自身で準備を行い、講習会に臨んでください。
講習会では、下記の事項が完了しているものとして進行しますので、ご了承ください。

準備品および準備いただく作業

1.筆記具
2.受講票(振込確認後、受講票を郵送にて送ります)
3.ノート型パソコンとACアダプター
 ・ウィルスチェックがされていること
 ・windows updateを行っていること
 ・Microsoft Exceがインストール済であること
 ・Image Jがインストールされていること (英語版が望ましい)
 ・image Jを起動させてとりあえず操作をおこなってください。
 ・操作は、PDFサンプル画像を参照して準備下さい。  
 ※必ず右クリック→名前を付けて保存 にてデスクトップに保存してご使用ください。
4.デジタルマンモグラフィ品質管理マニュアル第2版 医学書院発行
 ・内容を熟読して臨んでください。

上記作業に関して不明な場合は、篠原までご連絡ください。

精中機構 篠原(shinohara@u-gifu-ms.ac.jp

ご連絡・お問い合わせ

ご連絡・お問い合わせは、下記事務局までお願い致します。

NPO法人 日本乳がん検診精度管理中央機構 事務局担当:森 みゆき
〒460-0002 名古屋市中区丸の内2-12-26 丸の内セントラルビル7階
TEL:052-219-8166   FAX:052-219-8165
E-mail:webmaster_g@qabcs.or.jp

講習会当日のご案内

日時:2019年3月3日(日)
 8時30分〜 8時50分 受付 東北大学病院 臨床小講堂(1F)
 8時50分〜 9時00分 開講式
 9時00分〜 9時30分 講義1 『デジタルマンモグラフィの品質管理』
 9時30分〜 9時50分 講義2 『モニタ品質管理』
 9時50分〜10時50分 講義3 『モニタ診断の現状』 
10時50分〜11時00分 移  動
11時00分〜11時55分 実習1 『AEC性能』
1) CNR
2) 平均乳腺線量
3) 低コントラスト分解能
11時55分〜12時45分 昼  食
12時45分〜13時40分 実習2 『乳房X線撮影装置・X線受像器』
1) 均一性
2) ダイナミックレンジ
3) 空間分解能
13時40分〜14時35分 実習3 『モニタ管理』
14時35分〜14時45分 休  憩
14時45分〜15時35分 実習4 『ImageJトレーニング』 
15時35分〜16時25分 実習5 『データ解析』
1) CNR
2) 平均乳腺線量
3) 低コントラスト分解能
16時25分〜17時15分 実習6 『データ解析』
1) 均一性
2) ダイナミックレンジ
3) 空間分解能
17時15分〜17時30分 アンケート記入  閉講式

*身軽な服装で受講下さい。
*プログラムは、講師の都合などで変更することがありますのでご了承下さい。
*終了時間は17:40を予定しています。交通機関は余裕を持って手配して下さい。

会場

東北大学病院 臨床小講堂1F
〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1 
TEL 022-717-7418
◎ 当日の連絡は090-6083-8169まで

駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。

アクセス
◆仙台駅前バスのりば 10 15 25 29 31番から
  八幡町方面息のバスに乗車し、大学病院前下車。
  所要時間は約20分

◆地下鉄仙台駅から泉中央行きに乗車し、北四番丁駅下車後、
北2出口より八幡町方面へ徒歩約10分




お弁当・宿泊について


お弁当および宿泊は、ご自分で準備、手配下さい。


第65回デジタルマンモグラフィ品質管理講習会(仙台)のご案内

拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
第65回デジタルマンモグラフィ品質管理講習会(仙台)にお申し込みいただき、誠にありがとうございました。

受講につきまして詳細が決まりましたのでご連絡いたします。

今回ご案内させていただいている方は、第65回デジタルマンモグラフィ品質管理講習会 3月2日(土)での受講となります。

受講料は2月8日(金)までに必ずお振込み下さい。

なお、ご都合が付かなくて本講習会をキャンセルされる場合は、2月8日(金)までに必ずご連絡ください。

敬具
第65回デジタルマンモグラフィ品質管理講習会 担当
NPO法人 日本乳がん検診精度管理中央機構 斎 政博

受講料について

受講料は、10,800円です。
期日2月8日(金)までに、各郵便局の備え付けの払込取扱票(青色)にて、下記の郵便口座にお振り込みください。(郵便振替に限ります)なお、振込手数料は自己負担となります。

口座番号00830-5-115315
口座名NPO法人精中機構
通信欄に
「第65回デジタル講習会1日目」
と必ずご記入下さい。
  • 払い込まれた受講料は、受講者の都合で受講できなくなった場合は返却しかねますので、ご了承ください。
  • 受講票は、講習会申込時にご登録いただいた連絡先住所へ送付致します。所属変更や送付先変更等がございましたら、振込票の通信欄に『送付先住所変更希望』とご記入して下さい。

受講票について

入金確認後、当事務局から2月14日までに受講票(ハガキ)を郵送致します。
2月19日までに受講票がお手元に届かない場合は、至急事務局までご連絡下さい。
(連絡先) TEL:052-219-8166   E-mail:webmaster_g@qabcs.or.jp

受講事前準備と当日ご持参いただくもの

デジタルマンモグラフィ品質管理講習会の受講事前準備について
 デジタルマンモグラフィ品質管理講習会は、1日間で講義、装置を用いた実習、ハンズオンによる実習が実施されます。ハンズオンにおける実習では、PCの装備または必要なソフトを各自準備していただく事が必須です。
下記、ご覧になり、必ずご自身で準備を行い、講習会に臨んでください。
講習会では、下記の事項が完了しているものとして進行しますので、ご了承ください。

準備品および準備いただく作業

1.筆記具
2.受講票(振込確認後、受講票を郵送にて送ります)
3.ノート型パソコンとACアダプター
 ・ウィルスチェックがされていること
 ・windows updateを行っていること
 ・Microsoft Exceがインストール済であること
 ・Image Jがインストールされていること (英語版が望ましい)
 ・image Jを起動させてとりあえず操作をおこなってください。
 ・操作は、PDFと*サンプル画像*を参照して準備下さい。  
 ・*必ず右クリック→名前を付けて保存 にてデスクトップに保存してご使用ください。
4.デジタルマンモグラフィ品質管理マニュアル第2版 医学書院発行
 ・内容を熟読して臨んでください。

上記作業に関して不明な場合は、篠原までご連絡ください。

精中機構 篠原(shinohara@u-gifu-ms.ac.jp

ご連絡・お問い合わせ

ご連絡・お問い合わせは、下記事務局までお願い致します。

NPO法人 日本乳がん検診精度管理中央機構 事務局担当:森 みゆき
〒460-0002 名古屋市中区丸の内2-12-26 丸の内セントラルビル7階
TEL:052-219-8166   FAX:052-219-8165
E-mail:webmaster_g@qabcs.or.jp

講習会当日のご案内

日時:2019年3月2日(土)
 8時30分〜 8時50分 受付 東北大学病院 臨床小講堂(1F)
 8時50分〜 9時00分 開講式
 9時00分〜 9時30分 講義1 『デジタルマンモグラフィの品質管理』
 9時30分〜 9時50分 講義2 『モニタ品質管理』
 9時50分〜10時00分 休  憩
10時00分〜10時50分 実習1 『ImageJトレーニング』 
10時50分〜11時40分 実習2 『データ解析』
1) CNR
2) 平均乳腺線量
3) 低コントラスト分解能
11時40分〜12時30分 昼  食
12時30分〜13時20分 実習3 『データ解析』
1) 均一性
2) ダイナミックレンジ
3) 空間分解能
13時20分〜14時15分 実習4 『乳房X線撮影装置・X線受像器』
1) 均一性
2) ダイナミックレンジ
3) 空間分解能
14時15分〜15時10分 実習5 『AEC性能 』
1) CNR
2) 平均乳腺線量
3) 低コントラスト分解能
15時10分〜16時05分 実習6 『モニタ管理』
16時05分〜16時15分 休  憩
16時15分〜17時15分 講義3 『モニタ診断の現状』
17時15分〜17時30分 アンケート記入  閉講式

*身軽な服装で受講下さい。
*プログラムは、講師の都合などで変更することがありますのでご了承下さい。
*終了時間は17:40を予定しています。交通機関は余裕を持って手配して下さい。

会場

東北大学病院 臨床小講堂1F
〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1 
TEL 022-717-7418
◎ 当日の連絡は090-6083-8169まで

駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。

アクセス
◆仙台駅前バスのりば 10 15 25 29 31番から
  八幡町方面息のバスに乗車し、大学病院前下車。
  所要時間は約20分

◆地下鉄仙台駅から泉中央行きに乗車し、北四番丁駅下車後、
北2出口より八幡町方面へ徒歩約10分




お弁当・宿泊について


お弁当および宿泊は、ご自分で準備、手配下さい。


読影講習会 プログラム例(5MP)

受験料: 45,000円+3,600円(税)+昼食代(2,000円+160円(税)2日分)
開催予定: 読影部門講習会 開催予定のページへ→

プログラム例  ※当日の都合により変更することがあります。

第1日目
08:30 受付開始
08:50 開講式
・開講の挨拶
・アンケートについての説明
09:00 講義1 乳がん検診の総論(30分)
09:30 講義2 マンモグラフィの基礎と撮影技術・被曝リスク・モニタ特性(40分)
10:10 休憩
10:20 講義3
マンモグラフィのモニタ読影(40分)
11:00 講義4
乳がんの病理と画像(50分)
11:50 昼食
12:25 講義5
マンモグラム所見用語とカテゴリー分類1(45分)
・マンモグラムの評価・乳房の構成・記載方法
・カテゴリー分類1(腫瘤とFAD)
13:10 講義6
マンモグラム所見用語とカテゴリー分類2(60分)
石灰化・その他所見・総合読影
14:10 グループ講習のオリエンテーション、講師の紹介
14:20 移動・休憩
14:30 5Mモニタの使い方の実習(15分)
14:50〜16:00  グループ講習1
16:05〜17:05 グループ講習2
17:10〜18:10 グループ講習3
18:15〜19:15 グループ講習4
19:15 2日目のオリエンテーション、HPアンケート回収
19:25 1日目終了
第2日目
08:30 受付開始
08:45〜09:45  グループ講習5
09:50〜10:50 グループ講習6
10:55〜11:55 グループ講習7
11:55 グループ講習の復習・質問
12:15 アンケート2の回収、読影試験のオリエンテーション
12:25 昼食
13:05 試験問題の確認
13:10 マンモグラム読影試験(100例:125分)
15:15 試験終了
休憩
15:30 読影試験見直し・質問(試験会場)
15:50 閉講式
受講終了証・試験評価票発行
16:20 アンケート1の回収
16:30 受講者解散

資格更新制度について (超音波部門)

対  象: A,B評価者全員(C,D評価は含まれません)
方  法:
  • 更新講習会の受講 (試験のみの受験は更新とはなりません)
  • 通常の講習会で更新目的である旨を事前に申し出た場合
    (事前に精中機構あるいは主催者にお申し出がない場合は、対象外となります)
開始時期: 2019年4月以降 
更新講習会開催予定 医師のページへ→  技術のページへ→
内  容:
最低5年に1回
  • 評価が上がった場合、上がった評価が認定されます。
  • 評価が下がった場合は、以前のランクのままとしますが、著しく評価が下がった場合には、6ヶ月の研修・研鑽期間のあと上記のいずれかの方法で再評価を受けて下さい。
  • 更新講習会でC、D評価者であってもホームページの掲載は継続します。
    ただし、
    C評価の場合→更新講習会より6ヶ月以上の研鑽期間後、1年以内に再評価を推奨
    D評価の場合→更新講習会より6ヶ月以上の研鑽期間後、1年半以内に再評価を義務とします
    なお、D評価は期間内に再評価を受けなかった場合は認定を取り消すことになります。
  • 超音波部門において講師、準講師を担当した場合も更新を必要となります。
期限内に更新されなかった場合
  • 期限内に更新手続きを受講されなかった時は、氏名をホームページより削除します。
JABTS主催あるいは共催の乳房超音波講習会を受講された方
  • 2003年から2014年3月までに開催されたJABTS(元日本乳腺甲状腺超音波診断会議・現日本乳腺甲状腺超音波医学会)が主催あるいは共催の講習会を受講された方は更新制度の対象となります。
  • ただし、第1回から第5回までの乳房超音波講習会を受講し評価を受けていない方は、 更新制度の対象外となります通常講習会もしくは試験のみを受験下さい。
講師経験者の方
  • 講師経験者の方も更新制度の対象となります。講師を務めてから6か月以上間をあけて受講下さい。
  • なお、講師経験者が更新いただける講師研修会を2020年6月13日・14日(名古屋)にて開催予定です。
特例猶予措置:
2016年3月以前にAまたはB評価を取得された方
  • 更新制度開始年度は更新対象者が非常に多いため、ご希望の更新講習会を受講いただけない場合がありますので、更新期間を3年間猶予致します
  • ただし、猶予期間は2022年3月までです。それまでに更新講習会を受講されない方は認定を取り消しますのでご注意ください。
講習内容: 更新講習会プログラム例 医師のページへ→ 技術のページへ→
更新講習会開催予定   医師のページへ→  技術のページへ→
その他: 更新対象者の方には、更新期間の2カ月前に「更新の受講案内」(ハガキ)をご登録の連絡先へお送りします。
現在、ご連絡先が不明の方が多数いらっしゃいます。ホームページからご登録をお願い致します。
なお、「更新の受講案内」(ハガキ)が届かない場合でも更新講習会は受講できますので、ご受講下さい。
ご連絡先のご登録はこちら→

更新例

●特例猶予措置の更新方法『2016年3月以前に受講された方の更新方法』
*2016年3月以前に受講された方は、2022年3月までに更新講習会を受講して下さい。

特例猶予措置の方の受講推奨期間


※受講推奨期間外の更新講習会受講お申し込みの際、お申込みが多い場合にはご希望の更新講習会を受講できないことがありますので、ご了承下さい。

●更新方法1『2016年4月以降に受講された方の更新方法』
*2016年4月以降に受講された方は、受講月から4年から5年目の間に更新講習会を受講して下さい。


よくあるご質問


更新講習会で、C,Dだったら評価は、下がるのでしょうか?

評価が下がりることはありません。ホームページの氏名はそのまま掲載されます。
ただし、
C評価の場合→更新講習会より6ヶ月以上の研鑽期間後、1年以内に再評価を推奨
D評価の場合→更新講習会より6ヶ月以上の研鑽期間後、1年半以内に再評価を義務とします。
なお、D評価は期間内に再評価を受けなかった場合は認定を取り消します。

有効期間が過ぎてしまったのですが?

有効期間が過ぎた場合は認定・評価をリセットさせていただき精中機構ホームページより氏名を削除させていただきます。再度認定取得、ホームページ掲載を希望される場合には新たに講習会より受講していただく必要があります。(更新講習会・試験のみの受講は出来なくなります)

出産、育児で更新手続きができないのですが?

出産により更新講習会を受けることができない場合は、産後18か月まで更新を猶予します。更新猶予手続きの申請は、母子手帳の認定者氏名および出産日が証明出来るページのコピーを事務局へ提出して下さい。(『出産予定日』は申請の対象とはなりませんので、必ず出産日が記載されたページを提出ください。)
※郵送、FAXどちらでも可能です。
郵送先:NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構
〒460-0002 名古屋市中区丸の内2丁目12番26号 丸の内セントラルビル 7階
FAX:052-219-8165
※提出後、事務局より猶予期限などのご連絡は致しません。ご自身で期限管理をお願い致します。

更新のお知らせが、来ていないのですが?

有効期間終了の14ヶ月前(更新期間が開始する2ヶ月前)に事務局より郵送にてご連絡いたします。先生方の氏名、所属の変更によりお手元に届いていない場合があります。
お手数ですが、事務局までご連絡ください。

「試験のみ」の受験でも更新できますか?

「試験のみ」の受験では更新できません。
「更新講習会」もしくは「通常の講習会」を受講下さい。